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薬局にある市販の育毛剤は効果があるのか

鏡を見て、髪を気にする男性

薬局にある市販の育毛剤は、ドラッグストアに置かれているものより効果効能が高い商品を取り扱いしています。
市販の育毛剤では第一類医薬品が頂点に位置し、唯一発毛効果が認められています。
第二類・第三類はよりマイルドになり、医薬部外品は一般的に見られる育毛剤です。
医薬品に属するものは使用年齢・性別などが決められていることが多く、男性用を女性が使用することはできませんし、性別を問わずに子どもが使用するのは不可となっています。

育毛剤における効果とは髪をフサフサにすることではありません。
もちろん全盛期のボリュームを復活させるのが最終目的ですが、まずは抜け毛を止めることが大切です。
抜け毛が減ったら効果が出ているのは間違いないので、その後も使用を続けてみてください。
抜け毛の減少を感じるまでには個人差がありますが、2週間以上はかかると考えてください。
頭皮・髪質を変えるには1ヶ月以上、細くなった産毛を強化するには2~4ヶ月くらいかかります。

産毛が太くなって髪の毛が立ち上がるようになったら、よい前兆に突入しています。
使い続けることで髪質がさらに強化されて、薄くなった髪密度が復活していくでしょう。
髪が増えるほど精神的に楽になるため、心因性の薄毛を軽減することができます。
薄毛に対する悩みを抱えているほど、より薄くなりやすいのが現実です。
髪を復活させるためには、育毛剤の効果を実際に感じ取ることが何より大切です。

ドラッグストアの育毛剤を使用して実感できない人は、薬局で取り扱いする第一類医薬品を使用してみましょう。
これらは薬剤師の許可を得てからでないと購入できませんが、医薬部外品と比較して高い効果があります。
子どもは使用できませんが、女性に対応したタイプはあります。
女性用の育毛剤のほとんどは医薬部外品ですが、薬局には第一類医薬品の取り扱いがあるはずです。
第一類医薬品は医薬品の中でも副作用が強くなりますから、持病をお持ちの方や服用中の薬がある方は薬剤師に伝えておきましょう。

市販のものであれば女性や子どもも使用可?

女性や子どもにも薄毛の悩みはあります。
大人の男性であるならば薄毛で悩んでいると比較的相談しやすいところがありますが、子どもや女性となると話は変わってきます。
そのため市販の育毛剤を使って個人的にどうにかしたいというものでしょう。
しかし薬局で買える市販のものとはいえ女性や子どもが使って良いものかをしっかりと理解しておく必要があります。

まず大人は大丈夫でも子どもには副作用が出てしまう成分が含まれているものがあります。
副作用としてはフケや頭のかゆみなどがあり、その他にもホルモンバランスが崩れ生殖器の成長に悪影響を及ぼすことも起こるのです。
そのため使用するためにはそれらの成分のことや使用できる年齢などが条件で、年齢は成長期が過ぎて育毛剤も無添加・天然成分・ノンアルコールのものとなります。

女性の場合にも子どもと同様にホルモンバランスが崩れたり頭のかゆみ・フケが出ることがあるのできちんと選ぶ必要があり、医薬品として認められている育毛剤は効果が強く、体に与える影響が大きいため女性や子どもは使うことはできません。
そこで医薬部外品を使用することをお勧めします。
医薬部外品は医薬品に準ずる効果があるものなので、効き目は穏やかですが副作用のリスクが少ないです。
したがって医薬部外品ならば薬局で取り扱っている市販の育毛剤が使えます。
それでも使用されている成分などをしっかりと読んでおくことが重要です。

市販の物であれば使用が可能とはいえ、子どもが使う時には成長期が終わっている必要があり、女性が使う場合には男性用ではなく女性用の効果の穏やかなものを選ぶ必要があるため、きちんと自分の体に合った育毛剤を選ぶことをお勧めします。