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女性の薄毛はどう対処する!?

お年寄りなので、髪の毛が薄くなる男性たち

年齢と共に髪が減ってくると気になります。
男性の薄毛はよく耳にしますが、女性の薄毛も大いにあります。
原因は男性の場合とほぼ共通しています。
加齢はもちろん、ストレスやホルモンバランスの乱れ、栄養バランスの整っていない食事、生活習慣、遺伝、薬による副作用が考えられます。
加齢による原因は、若いころに比べて新陳代謝が低下するので髪が生える量が減り全体の髪の量も減ります。
また、ハリやコシもなくなるのでさらに薄毛が目立ちます。
ストレスやホルモンバランスが原因の場合は、人間関係や家庭での悩みなどからくるもので、脳に指令を送る自律神経が乱れるので新しい髪が生えにくくなります。

また、食生活の場合は、最近ではコンビニ食やジャンクフード、外食など添加物を多く含む食品の摂取が当たり前になってきているので高年齢の方だけでなく若年層にも薄毛で悩む方が増えてきています。
一昔前では存在しない食品の摂取は人間の体が受けつけないといえます。
そして、生活習慣による原因は、いわゆるゴールデンタイムといわれる22時から深夜2時の間は成長ホルモンが分泌され身長が伸びたり、お肌の細胞が活性化されたり、つまり人間の体が成長する時間です。
ですから、この時間に睡眠を取らないとこのような現象が起きにくくなり結果として髪の毛は抜けるばかりで新しい髪の毛が生えにくくなるのです。
また、睡眠時間が短い、よく眠れないなどがあっても成長ホルモンが分泌されないので薄毛になります。

薬による原因は、極端な例ですが抗がん剤などのような強力な投薬により抜け毛が発生します。
体質にもよりますが、長い間服用し続けると影響が出ることがあります。
しかし、これらは病状が回復して服用をやめれば抜け毛は改善されます。
体は本来のリズムを取り戻して新しい髪の毛が生えてきますので心配はいりません。
ですから、原因を取り除けば女性の薄毛は解消される見込みは大いにあります。
美容のためにもぜひ実行して見て下さい。

産後の薄毛は放っておけば解消される?その真意は

女性の薄毛の悩みで特有の原因が1つあります。
それは、妊娠による体質の変化です。
妊娠中はたくさん食べて多く栄養を摂取するので逆に髪の毛はふさふさしそうですが、妊娠すれば、胎児に栄養が行きわたるので母体は栄養不足になります。
ホルモンバランスが崩れたり、マタニティーブルーといわれるストレスもあります。
これらの原因が重なって毛の周期が乱れて髪は抜けても生えにくくなります。

また、頭皮の毛だけでなく体毛も薄くなります。
もともと体毛が濃い人にとってはわざわざ脱毛する手間が省けるので有難いことです。
それなら出産すれば薄毛は解消するかといえば、産後も母乳をあげるのですぐには改善しないことがあります。
しかし、赤ちゃんが成長して母乳をやめて妊娠前の食生活や生活習慣に戻れば徐々に回復してきますが、妊娠前に比べると年齢を重ねているので加齢による新陳代謝の減少で薄毛の状態が続くかもしれません。
しかし、中には妊娠を期に体質が全く変わってしまう人もいて、薄毛だけではなくアレルギー体質になったり肌が弱くなったりすることがあります。

逆に、不妊に悩んでいたのに妊娠しやすい体質になることもあります。
数年たっても薄毛が改善しないようなら医療機関の診察を受けて治療をする方法があります。
もしかしたら他に何か原因があるかもしれません。
最近では女性専用の薄毛クリニックもありますので訪問してみるのも良いです。
カウンセリングを受けて、最新の設備で治療を受けることができます。

費用は、保険適用外なのですべて実費です。
毛の周期に合わせて治療が行われるので半年から1年はかかります。
女性の薄毛には男性と共通する点もあれば女性特有の場合もあります。
出産を経験された方は産後が大事ですので警戒が必要です。